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TEL's room.com

映画の感想、そして仕事を通じて感じる「組織」の異常さを自分なりの目線で書いていきます。

「安定」 は自分を変えなければ実現しない

組織 自己主張

大企業に入社することで安定した生活を得ることが出来るのか?

新卒で就職活動をしている人へのアンケート結果を見たらこんな結果が出てました。「安定した組織に入りたい」。2010年以降徐々に安定志向は減少傾向にあるようですが、未だに「安定志向」は根強い人気となっています。

 

しかし一つ疑問があります。「安定」とは何でしょうか。定年まで勤め続けることが出来ることでしょうか。それとも高い給料をもらえることでしょうか。安定を求める割には安定がどういう意味なのかを深く考えない人が多いような気もします。私もそうだったので偉そうなことは言えませんが。というわけなので、一度「安定」についてじっくり考えてみたいと思います。

  

安定とは自分の能力を高めることなんだと思う

私が思う「安定」とは、「どのような組織でも活躍できる能力を持つこと」です。確かに大企業や収益の高い組織に入ることは、定年までずっと働き続けられる確率は高いと思います。そういう意味で安定していると言えるかもしれません。

 

しかし、今の世界情勢や経済事情を考えると、組織が無くなる可能性もなきにしもあらずです。急にテクノロジーの発展があり産業が無くなることも考えられます(DVDが普及しVHSが市場から消えた等々)。

 

だから私が言いたいのは「組織から与えられる安定なんてものは意味がない」ということです。組織から見放されたり組織が無くなったりした地点で無くなる受動的な安定なんて意味がありません。自分自身の能力を高め、様々な組織で働くことが出来る能力を身につけることこそが真の意味での「安定」なのだと考えています。

 

つまり、「安定」した生活を送りたいのであれば、大きな組織に入ろうが小さな組織に入ろうが、常に自分の能力を高め、外部に持ち出せる能力を増やしておくことが必要だと思います。安定志向、この志向はとても大切だと思います。だからこそ、安定できるように自分を常に磨き続けていきたいですね。

 

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