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TEL's room.com

映画の感想、そして仕事を通じて感じる「組織」の異常さを自分なりの目線で書いていきます。

佐川急便に見るコンプライアンスの徹底に感動

学び

「佐川急便のトラックを右からヤマト運輸のトラックが追い抜いた!」。早朝の首都高で目の前を走っていた佐川急便とヤマト運輸を見つつ変なテンションで盛り上がっていました。このエピソードから色々と思ったことがあります。

 

このエピソードは先日友人達と東京から新潟へ旅行に行った時のことです。足立区から高速に乗り恐る恐る慣れないカーナビを操作しつつ新潟へ向けて走っていた際に、目の前をノロノロ走っている佐川急便を見つけました。そんな佐川急便、トラックの後ろには「法定速度を守ります」といった表示が書かれており、まさしくその通りの速度で走っていました。

 

街中で様々な運送業者のトラックを見かけます。そして「法定速度を守る」的な表示も何回も見たことがありますが、こんなもの誰も守ってないよ、と信じてすらいませんでした。しかし佐川急便は違いました。素直に、堂々と法令を守るこの姿勢に感動すら覚えました。

 

そんな佐川急便の横をサッと抜かしていくヤマト運輸のトラック。やはり過酷なビジネスの世界において、ライバル企業を追い抜け追い越せという姿勢は必要なのでしょう。結果的にも運輸業界の順位はヤマト運輸の方が上です。貪欲にビジネス上の利益を追求するのも時にはあるべきなのかもしれません。ちなみに西濃運輸も抜かしていきました。

 

そしてコンプライアンス。たまたま担当ドライバーがそうしていただけなのかもしれません。しかし、佐川急便とヤマト運輸コンプライアンスに関する姿勢の差を見せつけられたように感じました。これからの企業活動はビジネス上の利益を確保するために正しくコンプライアンスを追求するべきでしょう。コンプライアンスの追求が利益なのか機会損失なのかはわかりません。しかし、上手く利益に結びつくような経営をしなければいけない時代になってきたというのは間違いありません。

 

というようなことを朝4時くらいに考えつつ、オタクイベントに参加するため東京から新潟へ走っていたわけです。法令と実務。経営陣と現場。当然考えや意識、方向性なんかは乖離することもあると思います。その乖離を縮め、同じ方向を見つつ仕事が出来る環境を創っていくためにはどうすればいいか。これから考えてみたいなって思いました。

 

コンプライアンス法令遵守のこと。企業が法令や規則等を守り経営活動を行うことを指す。「法令」「規則」だけでなく「モラル」をも守るべきだという意見もある。

 

佐川萌え

佐川萌え

 

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