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映画の感想、そして仕事を通じて感じる「組織」の異常さを自分なりの目線で書いていきます。

【再考】仕事場に深い人間関係なんて必要ないんじゃないか

自己主張 人間関係

断る力 (文春新書)

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「お互いのことをよく知るため」という名目で飲み会を開きたがる人が組織内には少なからずいます。それはある意味正しい行動かもしれません。しかし、上から言われていやいや参加している部下も数多くいるのが現実です。twitterを見ていると、飲み会嫌だ的なツイートか数多く発信されているのをよく見かけます。良好な人間関係作りに必要なんだ、と言われても私は首をかしげたくなります。

 

私は、仕事上での良好な人間関係は仕事中に作るべきものだと考えています。飲み会といった業務外で人間関係を良くするとか、不平不満等を言わせてガス抜きをする、という話は逃げだと思っています。仕事中にそういったことができないのはある意味問題です。仕事は仕事時間内に完結させるべきです。仕事時間中に出来ないから飲み会を開くといった行為は、業務改善ができない単なる思考停止だと考えてしまいます。

 

そもそも、仕事をする上で良好な人間関係を過度に求める必要はあるのでしょうか。確かに人間関係は大切です。ギクシャクしている職場よりも気軽に話せる人たちと一緒に仕事をする方が良い成果を生み出せると思います。しかし、それ以上を求められる職場も数多くあると思います。

 

多いのはプライベートに関する話。ある程度は話すのですが、恋愛事情や独自でやっている勉強のこと、交友関係等々あまり話したくないことも突っ込まれたりされれば本気で嫌になります。職場の人間関係なんて上辺だけ良好にしておけば良いと思っています。職場から一歩でも外に出たらプライベートの空間になります。ここからは一切干渉されたくないと思っている私としては、仕事上で必要とされる関係以上に踏み込んでこられるのは不快以外の何ものでもありません。

 

今回書いた内容は極端な話かもしれません。ただ、上司には話せない、周りに伝えることが出来ないと思っている人も少なからずいるのが現状です。仕事場はあくまで仕事をし目的を達成するための場です。だから、最低限必要とされる関係を構築し、目的を効率的効果的に達成できるような場にしていきたいなと思います。

 

だから、「断ること」を覚えなさい! (PHP文庫)

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