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映画の感想、そして仕事を通じて感じる「組織」の異常さを自分なりの目線で書いていきます。

ブラック企業は自分の心の中にある

人間関係 組織

ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書)

ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書)

 

なんてまぁポエム調なタイトルでしょうか。でもあながち嘘だとは思えません。ブラック企業ってのは心の持ちようでいくらでも増えたり減ったりするものです。

 

たとえば世間からは超安定している企業だと思われていて、さらに給料もよく離職率も低い組織があるとします。おそらく周りからはホワイト企業だと言われることと思います。しかし、働く中で強烈なパワハラを受けていたり、組織が自分の性格と全く合わないような文化を持っていたりするとこの企業をブラック企業だと感じるでしょう。

 

そうです。ブラックかホワイトかってのは自分の周りの環境からどう感じるかによって大幅に変わってくるものなんです。そして私もこんな経験を何度も経験して来ました。設立後3年程度のベンチャー企業で働いていたときのことです。激務で給料も安く休みもなかった仕事環境でした。しかし、メンバー同士の仲は良くなんでも言い合える関係がありました。上司部下関係なく誰でもやる気と実力次第で責任あるポジションに登用されていきました。仕事が楽しくて、休日なんていらない、もっと仕事がしたい、と毎日思えるような環境がありました。

 

周りから見ればブラック企業です。しかし、私はこの企業をブラックだとは到底思えませんでした。なぜなら楽しくやる気を持って働ける最高の職場だったからです。ネガティブな面もたくさんありましたが、それをも上回るやりがいを感じることができたので、ブラックとは程遠い組織だとずっと思いながら働いていました。

 

どうでしょう。ブラック企業とは自分の心のなかにあるような気がして来ませんでしょうか? みなさんもこのように自分が活き活きと働けるような職場を見つけることが出来ればそこがホワイト企業になるわけです。逆もまた然り。こういう考え方があるということだけでも心の奥底に留めておいてみてください。

 

ブラック企業に負けない

ブラック企業に負けない

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