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TEL's room.com

映画の感想、そして仕事を通じて感じる「組織」の異常さを自分なりの目線で書いていきます。

【主】理解できない、と言われたら無視すればいい

自己主張

理解する技術 情報の本質が分かる (PHP新書)

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「意味が分からない」「理解できない」。

自分のやりたいことや意見、主張を話したところこんなことを言われる場合があります。特に親世代の人たちに対し、「結婚はしない」とか「子どもはいらない」といったらこんなことを言われたりします。また、趣味について人に話したときにも言われることがありますね。

 

ここで私が言いたいのは「理解してもらう必要があるのか?」ということです。例えば「結婚したくない」という主張をしたとしましょう。当然反対するような人たちはそんな主張に対し「意味が分からない」「理解できない」と言ってくる場合があります。しかし、ここで問題なのは相手の凝り固まった考え方です。理解できない、ではなく「理解したくない」というのが本音なわけです。宗教観と同じで、長年にわたり信仰続けていた考え方や主義を貫いている人は、その考え方を簡単には崩せません。世の中には様々な考え方や価値観がある、ということも頭では理解していてもそれを認めることが出来ないんです。

 

ただ、自分の主張は「だから理解してもらうことを諦める」のではありません。「理解してもらわなくても良い」というのが私の主張です。相手に様々な考え方や価値観があると言うことを考慮して貰うのではなく、自分が考慮するわけですね。自分の「結婚したくない」という主張に対し親世代が「理解できない」と言ってきた場合、そういう考えもあるんだなぁ、と認めてあげればいいんです。そして、別に理解して貰わなくても良いよ、というスタンスを貫けば良いと思います。

 

どうせ「結婚したくない」理由なんて大した話ではないだろうし、考えたことがない人もいると思います。私に至っては理由なんて全くありません。強いて言えば「なんとなく」です。だから無理に相手に理解を求めるのは止めて、理解して貰わなくてもいいよ、意味なんて分からなくてもいいじゃん、というスタンスでいいんです。

 

これは趣味でも同じです。アニメ好き、フィギュア好き、BL好きなどなど様々な理解され辛い趣味があります。これらを無理に理解して貰うなんてナンセンスです。好きだからしょうがないんです。そんな自分の意志を理解して貰う必要なんてありますか? もっと傲慢な姿勢で「自分さえ良ければそれで良い」とふんぞり返りましょう。「理解なんてして貰わなくても結構」。このような考えで精神衛生上楽に人生を楽しむ方が良いと思いますね。

 

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