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TEL's room.com

映画の感想、そして仕事を通じて感じる「組織」の異常さを自分なりの目線で書いていきます。

【主】政治に関するポジティブなニュースを見たことが無い

自己主張

メディアと政治 (有斐閣アルマ)

メディアと政治 (有斐閣アルマ)

 

麻生副総理が失言! 江田幹事長更迭!渡邊代表との確執か! アベノミクスなんて効果は無い! 総理に対し芦部先生を知らない人間が憲法を語るな! 等々、基本マスコミや皆さんの政治に対する報道・対応姿勢って「批判」ですよね。未だかつて政治を褒めたり政治家の実績を評価するようなニュースを見たことがありません。

 

この理由は簡単。批判してる方が視聴率を取れるんでしょう。政治家を賛美したりやってきたことを褒めたりしても視聴者のストレスのはけ口にはなりませんから視聴率を取るために失言をクローズアップしメディアスクラムを組んで総バッシングしたりするんだと思います。

 

また、政策についてほぼ報道されないというところも問題があると思います。政治報道の主なものはどこぞの政治家に隠し子がいた、とか愛人を囲ってた、とか漢字が読めなかった、とか基本くだらない話です。しかし政治家の仕事って政党や理念にのっとって国をよくするための政策を推進することだと思っています。そう、「政策」を推進することです。国家公務員の制度改革、公共事業の縮小、ダムや空港、鉄道の建設、初等教育の制度改定等々、政策を立案しその政策に共感した有権者が投票し政治家が選出されるものなんです。綺麗事ですが。。。

 

だから、もっと「政策」にクローズアップした報道や議論をし、評価できるような環境になってほしいと思うんですがそうはならないわけです。なぜなら「政策」なんていう小難しいものを視聴者は見たくも聞きたくもないからですね。理解できる思考力もないかもしれません。だから、不倫、愛人、漢字読めない・・・といった低レベルな報道ばかりなされるのではないかと思うんです。だから政治をポジティブに扱うことが無いのかもしれません。

 

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