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映画の感想、そして仕事を通じて感じる「組織」の異常さを自分なりの目線で書いていきます。

【主】「人間関係」が壊れることを恐れるな!

自己主張

断る力 (文春新書)

断る力 (文春新書)

 

結婚、保険の勧誘、友達づきあい、サービス残業、会社の飲み会・・・いろんな人から勧められますよね。。。あなたは本当にそれらをやりたいと思っていますでしょうか? 「結婚しろ」と言われるけどしたくない人なんてごまんといます。会社の飲み会に喜んで参加する若手職員って多いんですかね? あまり好きではない友人との関係を続けることは必要でしょうか? 私は人間関係こそスリム化し、プライベートは一緒にいて心地いい人と「だけ」付き合えるようにしていきたいって考えているんです。

 

しかし、なかなか明確に断ることって難しいです。そんなはっきりと「NO」と言うことで起きそうな弊害って詰まるところ「人間関係が壊れる」恐怖心くらいでしょう。相手の期待や要望に対して真っ向から反対することで、相手の気分を損ねてしまい嫌われるのではないか、と思ってしまうんですね。

 

私はこの恐怖心が無意味だと考えています。その理由は2点。1つ目が、自分の意見をはっきりと表明しただけで壊れてしまうような人間関係なら初めから必要ありません。捨て去った方が良いです。貴方は妥協して人間関係を構築しているのでしょうか? 相手の言いなりになって、嫌なことでもしぶしぶ受け入れてしまうのでしょうか。そんな一方的な人間関係なんてストレス以外の何者でもありません。

 

2つ目が、自分のやりたいこと、好きなこと、を優先すべきだと思うからです。保険の勧誘にはっきりと断れず、毎日勧誘員と苦笑いをしながら話し続ける人を私は数多く見てきました。しかし、自分のお金の使い方は自分のやりたいことに充てるべきです。結婚しないという判断だって、結婚したらやりにくくなるものが多いからでしょう。他人と一緒に過ごすことが苦痛って方もいると思います。

 

この様なことを勧めてくる人は、基本的に勧める相手のことを一切考えていません。自分自身の価値観や欲望を満たすために一方的に押しつけてくるだけです。だからこそ、自分はいったい何がやりたいのか? 好きな事って何だろう? ということをはっきりとさせて、それに合わないのなら徹底的に反抗すべきです。

 

わざわざ相手に合わせてやりたくないことをやる。。。時間の無駄であり人生の無駄遣いです。思い切ってそんな相手のことを考えようとしない人との人間関係はバッサリ切り捨てて、もっと有意義に自分の時間を使いましょう。

 

営業マンは断ることを覚えなさい (知的生きかた文庫)

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