【趣】Mac初心者奮闘記2 〜ショートカット編〜
ショートカットの女性を見ると可愛さが約1.5倍ほどアップします。。。いやー、ショートカットイイっすね。みんなショートカットならいいのに・・・ちなみに好みの女性は堀北真希。
と、どうでもいい私の性的フェチズムを暴露しつつ今回はMacのショートカットキーについて、Macを2週間使ってみた中でわかってきたことをまとめてみました。内容は、Windowsのショートカットキーとどう違うか?
1.コピーアンドペースト → 同じ
【コピー】
Windows:Ctrl + C
Mac:Command + C
【ペースト】
Windows:Ctrl + V
Mac:Command + V
【切り取り】
Windows:Ctrl + X
Mac:Command + X
Macには「Command」っていうボタンがあるんですね。それがWindowsのコントロールキーに対応していると今のところ理解しています。そして、そのボタンとCやVを組み合わせた機能がWindowsと同じだったのでありがたかったです。
2.全選択 → 同じ
Windows:Ctrl + A
Mac:Command + A
これも何気によく使うコマンドです。テキストを全部一気に選択する機能ですね。全選択 → コピー → ペーストという流れで作業することが多いため、この機能がWindowsと一致していることはありがたいです。
3.更新 → 違う
Windows:F5
Mac:Command + R
これは若干めんどくさい。ウェブサイトを更新させるとき二つのキーを組み合わせて押さなければいけないので少し非効率です。もしかしたら他にボタンがあるのかもしれませんが、現状この方法しか知りません。うーむ、こればっかりは仕方ないのかな。
4.新しいタブで開く → 違う
Windows:マウスホイールボタン
Mac:Command + クリック
SafariやChromeでウェブページを新しいタブで開く場合、Windowsならリンクをカーソルに合わせてマウスホイールボタンを押せば新しいタブで開くことができます。
しかしMacならCommandを押しながらクリック、もしくはタッチパッドを一押ししないとできません。Windowsなら一つのボタンなのに、Macだと2つのボタンを合わせて使わなくちゃいけないところにめんどくささを感じてます。慣れなんでしょうけどね。
はい。Mac使用2週間経過現在の状況でした。。。