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TEL's room.com

映画の感想、そして仕事を通じて感じる「組織」の異常さを自分なりの目線で書いていきます。

【映】実写版 僕は友達が少ない 〜ハズレだと思ってたけど意外にも面白かった!〜(ネタバレあり)

趣味 映画感想

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というわけで、公開初日に観てきました!

場所はTOHOシネマズ錦糸町。初日の初回でありファーストディだったので見に来てる人は多いはず! と思ったけどパッと見た感じ8割位の埋まり具合でした。


ここから映画の内容。。。


案外良く出来ていました。私はラノベを全巻読み、アニメも全話見てるほどこの作品が大好き。個人的には三日月夜空派です。なので、俺の好きなラノベを汚すな!と怒りを込めつつ批判するために映画を観に行ったんですが、結局そんなにも激しく批判するよりも面白さのほうが勝ってしまったんですよ・・・残念


1.内容
小鷹が教室に行くと夜空がエア友達のトモちゃんと会話しているのを見てしまう→隣人部を作る→隣人部に部員たちが入部してくる→カラオケにみんなで行く→ロマンシング佐賀(小説の内容とは全く違う)→ゲーム世界でドタバタ→ゲーム世界から出てくる

といった感じ。だいたい前半がラノベの内容をなぞっていて、後半がオリジナルストーリー。面白いというかなんというか演技が個人的にはツボ。


2.キャラクター
夜空役の北乃きいがとにかくはまり役だったと思う。映画を見る前に写真で見たら全く違うじゃん、って思ったけど、映画の中では夜空そのものでした。いやー、北乃きいさんの演技は素晴らしかった。ファンになってしまったかも・・・ そしてこの演技に感動しつつもう一度ラノベを1巻から読み直したいと思わせてくれました。本当にアニメやラノベと全く遜色ない三日月夜空だったように感じてます。夜空はね。。。

次に小鷹。この演技も大満足。ラノベの小鷹とはちょっと違う性格だったと思う。原作よりもややおとなしい性格だったかな。でも、オドオドした感じや非リア充な感じ、主人公としての存在感などなどすごく上手いと思いました。

後のキャラはどうでもいいです。柏崎星奈は無駄にエロかったし胸の谷間やパンチラなどなどあざとかった。。。そして一番許せないのが金髪じゃなかったことかなぁ。だから原作派の自分としては星奈だと思えなかったんです。「星奈に似た何か」という感じで単なるお色気キャラだったような感じ。うん、エロかった。谷間見せとパンチラが無駄に多かった。。。

理科は下手。演技はまだまだかなぁと感じましたね。映画の中で結構重要な位置のキャラなのでちょっと残念感が否めなかった。そしてパンチラが・・・ただ、原作のキャラにはかなり似てたと思う。人前でオ◯ニー&絶頂とかしてたし。よくあの演技やったよなぁ・・・

小鳩は黒髪で単なる痛い中二病女。あんまり登場シーンがないからなんとも言えないけど悪くはなかった。幸村は美人だけどあんまり存在感がなかった。マリアは実写ならあんな感じかなぁとまぁ思える程度。天馬はお前誰だ!という石原良純

そしてオリジナルキャラの生徒会長がモデルの栗原類。狂気じみた気味が悪い演技は見応え抜群です。案外豪華な俳優陣だったし内容もコミカルで笑えるので観に行っても損はないと思います。


3.突っ込みたいこと
キャラクター以外で突っ込みたいことは、映画の舞台というか撮影した高校が「けいおん」のあの高校! ちなみに軽音部室の隣が隣人部の部室でした。映画が始まった直後からずっと気になって仕方がなかったんですよね。多分観に来ていた人全員そう思ってるはず。

また、星奈が隣人部の部室でやっていたゲームが「マブラヴ」! まさか映画館の大スクリーンでマブラヴのゲーム画面を見るとは思わなかった・・・


4.終わりに
とまぁ、突っ込みどころも多いけど全体的に普通に観れるくらいは面白かったです。ストーリーはまぁまぁだけど役者の役作りがかなり原作に忠実だったのでがっかりすることはないと思いますね。

見る前は「無いわー」と嘆いていましたが、観てしまうとパンフレットを買うくらいハマってしまったのでちょっと実写化への考えを改めないとダメだなぁと思っちゃいました。いい意味で期待を大幅に裏切ってくれた映画です。


とりあえず、夜空の演技を見るだけでも価値はあります! まぁ、興味があれば観てみてくださいな(´・ω・`)

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