TEL's room.com

映画の感想、そして仕事を通じて感じる「組織」の異常さを自分なりの目線で書いていきます。

【映】映画館レビュー ~この映画館はここがダメ(TOHOシネマズ編)~

私の行動範囲は東京都23区内、といっても山手線の右半分くらいが関の山。たまに新宿まで足を伸ばすかなぁというところ。なので私がこれまで入ったことのある映画館を個人的な視点でレビューします。とりあえず今回は「TOHOシネマズ」。

===========================
<評価>
低い  1~10点  高い

<評価基準>
☆立地
☆施設
☆放映コンテンツ
===========================


1.TOHOシネマズ日本橋
<評価>
8点

<理由>
(1)立地(★★★★☆)
良いです。最寄り駅は日本橋駅ではなく銀座線三越前。出たらすぐにコレド室町の入口があるので、雨にも濡れず風にも負けず映画館内に入ることが出来ます。また、周りも落ち着いたハイソなオフィス街とお上品なお店が軒を連ねています。コンビニも複数あるしスタバもある。お腹が空いたらコレド室町の中にたくさん飲食店があります。一つ文句をいうなら、山手線の神田駅まで徒歩10分位かかるところでしょうか?

(2)施設(★★★★☆)
良い方です。TCX(めっちゃ広いスクリーン)やDOLBY ATMOS(なんかすごい音響)も備えられていますし、シアター数も多い。また、2階建てなので新宿ピカデリーみたいに何度もエスカレーターで登らなくても良いところが楽ですよね。また、映画館のシアターゾーンに入る前にあるポップコーンやドリンクの売っているスペースがかなり広いです。TOHOシネマズ上野やバルト9の2倍位あるんじゃないかな?だから待ち合わせは比較的楽。でもソファー数が少ないのでそこだけが難点。

(3)放映コンテンツ(★★★☆☆)
良いです。人気洋画から邦画、ライブビューイングまで幅広く公開されています。ただ、TOHOシネマズ上野が出来てからアニメ系作品の放映が消えました。「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」などなど。アニメ系を上野へ集中させる意図があるのかわかりませんが、個人的には苦情を言いたい。だって、上野使いにくいんですもん(後述します)。

(4)総合評価(★★★★☆)
非常に使いやすい映画館です。居心地も雰囲気も素晴らしい。なので私が最も利用する映画館だったりします。ただ、アニメ系コンテンツが今後TOHOシネマズ上野に集中するのであれば、もしかしたら利用率がかなり減るかもしれません。


2.TOHOシネマズ上野
<評価>
6点

<理由>
(1)立地(★★★☆☆)
わかりにくいです。上野と言いつつも最寄り駅は御徒町(山手線ですが)。そして御徒町駅から歩くとなるとほんの少し距離があります。じゃあ地下から行けばいいと思いますが、その場合の最寄駅は「上野広小路」。TOHOシネマズ上野が入っているビルの隣のビル(松坂屋?)の地下から入ることが出来ます。いっそのこと「TOHOシネマズ御徒町」に改名したら良いのにと思いましたが、千葉県では何か有名な施設が作られると大抵「東京」と冠が付きますので、御徒町よりも上野にしたほうがまぁわかりやすいですよね。でもいざ使い始めるとわかりにくくなるんですが。。。

(2)施設(★★☆☆☆)
まぁまぁでしょうか。なんとなく狭いんですよ。シアター自体は広いけどそれ以外のスペースが狭い。ポップコーンなどを売ってるスペースや売店がとにかく狭い。また、シアターに入る前のスペースが狭くて混んでる。だからといって下の階に行けばいいけど、下の階はレストランフロアで常に混んでて行きたくない。

もっと不満をいうと、TOHOシネマズ上野のある階から一つ下に行くエスカレーターを降りるともう一つ下に降りるエスカレーターが無いんです。じゃあどこにあるのかと言うと、グルっと回った真後ろ。混んでる中を一つ余分にグルっと回らないとエスカレーターにたどり着けないのは微妙にストレス。そんなことを言うんならエレベーター使えよ!と言われる諸兄、ご尤もですがエレベーターって常に混んでいていエスカレーターより空いているなんてありえません。なので、入りやすいけど出にくい、出るためには多少のストレスが発生。さらにさらにビルから出ると駅まで少し歩く必要あり。だから好きになれません。

(3)放映コンテンツ(★★★★★)
結構好みです。人気洋画だけでなく邦画もアニメもやってます。東京のTOHOシネマズの中で上野でしかやってない作品もありますね。「リズと青い鳥」とか。これまではTOHOシネマズ日本橋がアニメ系の放映をする役割があったけど、徐々にTOHOシネマズ上野に役割が変わってきてる感があります。嫌だなぁ・・・

(4)総合評価(★★★☆☆)
まぁ悪くないかなと思います。新しいし観たい映画やってるし下の階のテナントは見てて飽きないし。でも立地が悪いし建物が使いにくい。あとは狭いですね。なので個人的なTOHOシネマズの中の優先順位は2番目ですが、今後も使い続ける映画館になりそうです。


3.TOHOシネマズ新宿
<評価>
1点

<理由>
(1)立地(☆☆☆☆☆)
これが最悪。だって歌舞伎町内ですよ。夜に行ったらもう最後、多すぎるいかがわしいお店へのキャッチ・勧誘の数々。さらに風俗案内所がほぼ目の前。一人で夜に気軽に行ける映画館ではありません。なんでこんな場所に作ったんだろ?TOHOシネマズの立地戦略を激しく疑います。なので、どんなに好きな映画が4DXとか映画館の施設に依存した公開をしていたとしても、TOHOシネマズ新宿は行きたくないですし、優先順位も常に最下位です。どうしても観たい映画があり、他の映画館でやっていなくて、かつ新宿に他に行く用事があり、朝か昼の回という限定された条件がクリアできれば行くレベルです。

(2)施設(★★★★★)
良いほうだと思います。4DXやIMAX、TCXといった映画を楽しむ様々な最新の施設が備えられています。多分、日本で最高クラスの設備何じゃないでしょうか?

(3)放映コンテンツ(★★★★★)
悪くないと思います。人気洋画や邦画、アニメやイベントのライブビューイングなどなどあらゆるコンテンツを公開しています。この映画館に行けばとりあえず楽しめるんじゃないかと思います。

(4)総合評価(★☆☆☆☆)
たとえ素晴らしい施設があり、みんな楽しめる素晴らしいコンテンツがあっても、立地が歌舞伎町であるという時点で私の中では最低評価です。安心して遊びに行けない、客層も怖い、外も怖い・・・つまり映画が面白いと感じられなくなる可能性も大いにありえます。何度も書きますが、TOHOシネマズの立地戦略を本気で疑います。


もう少し書きたかったんですが、そろそろ映画が始まるので続きはまた今度。



【映】リズと青い鳥 ~心の底からじわじわと面白さがこみ上げる~

f:id:tel_01:20180512233202j:plain


今年は2018年5月12日時点で10本くらい映画を観てますが、その中でも最も面白くて感動した映画でした。


この作品は、響けユーフォニアム本編に出てくるような「笑い」や久美子の一人芝居といった明るいシーンはほぼ無く、落ち着いたゆったりとした暗い作品です。


そもそも主人公の鎧塚みぞれが暗い。ボソボソっとしか話さないし基本的にネガティブで依存症。また、もう一人の主人公傘木希美の明るさや後輩に慕われる姿が強烈なな対比となっているところが面白い。


さらに「リズと青い鳥」という童話のお話がところどころに挟み込まれ、その童話と似た境遇であるみぞれと希美が苦悩や嫉妬をしながら関係を成長させていく友情物語がじわじわと感動を作り上げてくれます。


響けユーフォニアム本編2期でちょこっと注目されるキャラクターが主人公、ということも新鮮でした。はっきり言ってほぼほぼ知らないキャラクターだったけど、久美子や麗奈の後ろで脇役に徹していた二人にも深い個性と不安や苦悩といった物語があり、それがまた響けユーフォニアム全体の面白さを彩ってくれていると思います。


響けユーフォニアムのことが好きな人ならぜひ観に行ってほしいですね。映画館の大きなスクリーンと迫力のある音響で楽しめる機会があればぜひ!


【映】名探偵コナン ゼロの執行人 ~子供にはまだ早いよ、この内容~

f:id:tel_01:20180414135502j:plain


なんというか、名探偵コナンの内容って刑事モノの2時間ドラマみたいな話ですよね。今回も例に漏れずそんなお話でした。でも、それが結構面白いわけで。


去年観たコナンの映画よりも登場キャラクターは少なめ。だからこそひとりひとりの描写が結構濃かったと思います。特にコナンと安室2人で物語が構成されているといっても過言ではない感じです。


今回の映画は、安室の所属する公安の裏側、法に基づかないダーティな役割がメインのお話。過去のダーティな行動と今回序盤のこれまたダーティな展開を信念を持って推し進めていくという勢力、そしてそれらを阻止しつつも大きな事件に巻き込まれていくコナンたちの奮闘が描かれています。いやー、面白い。小学生が観ても本当に面白い映画か?と疑ってしまいます。


ただ、毎回感じる違和感、本職が声優以外の出演者を入れることはやめてほしいですね。その声優以外が演じるキャラクターが話し始めた途端、物語に没頭していた私の精神が現実に引き戻されます。プロモーション戦略とか忖度とかいろいろあるとは思うんですが、コナンクラスであればそこまでぶっこまなくても十分に稼げると思うんです。だから今後はこういう愚行は控えてもらいたい。あ、音楽は特に言うことはありません。


というわけで、物語や演出は素晴らしいの一言。迫力もあるし緊迫感もある。伏線もしっかり回収する心地よいまとめ方もさすが。一部の演技以外は最高のできです。映画館で観る価値はありますね。


【主】偏った思想を持つ教師から受ける歴史教育は人生を狂わせる


私、小中高の学生生活のことを全然覚えてないんです。どんな授業があったのかとか、遠足で何をしたとか実はほとんど記憶にありません。そんな中、かなり強烈に覚えている教師がいます。それは高校時代の日本史の教師です。この教師はかなり教育熱心で、授業以外に自主的に受験対策として日本史の講義を行っていました。その姿勢はかなり熱く、理想の教師だと言っても過言ではありませんでした。


しかし、思想がかなり偏っていました。具体的には日韓関係や日中関係についての話です。この教師のスタンスは「日本側が圧倒的に悪いことをした」という思想でした。南京大虐殺は日本が引き起こした大犯罪だ、韓国に対して伊藤博文は最低のことをやったなどなど、歴史のことを自身で判断出来る知識など持ち合わせていないものですから、完全に鵜呑みにしてしまったことを今でも覚えています。


こんな教育を2年生の始めから3年生の終わりまでずっとされ続けたら「日本は悪い」という考えや思想を嫌で持ってしまいます。実際に私もそういう思想を大学入学時までずっと持っていました。非常に間違った危険な思想を自分の歴史観として持ち合わせていたことは今でも恥ずかしく思います。


そんな私に全く逆の思想を教えてくれたのが「ゴーマニズム宣言」でした。具体的には「戦争論」という本です。思想が端から端へ飛びましたが、この本を読んでこれまで学んできた歴史教育がすべて正しいわけではないと言うことを学びました。歴史もそうですが、日々報道されるニュースや身の回りの様々な物事は、多角的な視点で分析しなければ真実は見えてこないのだと理解できました。そして、ただ一方的な視野で物事を判断してしまうと偏った思想になってしまうことも実体験を踏まえて学ぶことが出来ました。


この高校時代の歴史教育こそが私の今の価値観になっています。多角的に物事を見る癖をつける。一方の意見を聞いたら逆方向にいる反対勢力の意見も聞き物事を理解する。また、各種マスコミの報道も絶対的な価値観だとは思わず、自分で出来る範囲で情報を収集してみることが大切であることも知りました。


とある日本史の教師から学んだ価値観。反面教師であった彼女に今は深く感謝しています。


ゴーマニズム宣言SPECIAL 新・堕落論

ゴーマニズム宣言SPECIAL 新・堕落論

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論

【主】職場では深い人間関係なんて必要ないんじゃないか?

断る力 (文春新書)

断る力 (文春新書)


「お互いのことをよく知るため」という名目で飲み会を開きたがる人が組織内には少なからずいます。それはある意味正しい行動かもしれません。しかし、上から言われていやいや参加している部下も数多くいるのが現実です。twitterを見ていると、飲み会嫌だ的なツイートか数多く発信されているのをよく見かけます。良好な人間関係作りに必要なんだ、と言われても私は首をかしげたくなります。


私は、仕事上での良好な人間関係は仕事中に作るべきものだと考えています。飲み会といった業務外で人間関係を良くするとか、不平不満等を言わせてガス抜きをする、という話は逃げだと思っています。仕事中にそういったことができないのはある意味問題です。仕事は仕事時間内に完結させるべきです。仕事時間中に出来ないから飲み会を開くといった行為は、業務改善ができない単なる思考停止だと考えてしまいます。


そもそも、仕事をする上で良好な人間関係を過度に求める必要はあるのでしょうか。確かに人間関係は大切です。ギクシャクしている職場よりも気軽に話せる人たちと一緒に仕事をする方が良い成果を生み出せると思います。しかし、それ以上の変な人間関係を求められる職場も数多くあると思います。


多いのはプライベートに関する話。ある程度は話すのですが、恋愛事情や独自でやっている勉強のこと、交友関係等々あまり話したくないことも突っ込まれたりされれば本気で嫌になります。職場の人間関係なんて上辺だけ良好にしておけば良いと思っています。職場から一歩でも外に出たらプライベートの空間になります。ここからは一切干渉されたくないと思っている私としては、仕事上で必要とされる関係以上に踏み込んでこられるのは不快以外の何ものでもありません。


今回書いた内容は極端な話かもしれません。ただ、上司には話せない、周りに伝えることが出来ないと思っている人も少なからずいるのが現状です。仕事場はあくまで仕事をし目的を達成するための場です。労働力、価値を提供する場でしかありません。だから、最低限必要とされる関係を構築し、目的を効率的効果的に達成できるような場にしていきたいなと思います。


人生がうまくいく人の断る力

人生がうまくいく人の断る力

営業マンは断ることを覚えなさい (知的生きかた文庫)

営業マンは断ることを覚えなさい (知的生きかた文庫)

小心者でもサラリとかわせる「断る」心理テクニック

小心者でもサラリとかわせる「断る」心理テクニック

だから、「断ること」を覚えなさい! (PHP文庫)

だから、「断ること」を覚えなさい! (PHP文庫)

【採】優れた組織にいたから自分も優れているに違いないと誤解している人たち

「無名×中小企業」でもほしい人材を獲得できる 採用ブランディング

「無名×中小企業」でもほしい人材を獲得できる 採用ブランディング


かなり前に私が通っていた大学が主催する就職相談会というものがありました。就職活動を控えた後輩に対し就活体験や仕事の話、人事の視点等を先輩としてアドバイスするイベントです。皆さん意欲的で、さらに上昇志向も高くぜひ頑張って欲しいなと思える出会いがたくさんありました。


その中でこんな質問、というか実績のアピールがありました。それは「有名なコンサルティング会社でインターンをした経験がある。だからマクドナルドでバイトしてるような人よりも評価は高いと判断されるのでは」といったご意見。


私が人事担当者として答えたのはちょっと厳しい意見でした。「働いていた場所が有名なコンサルティング会社であろうがマクドナルドであろうが関係ない。大切なのは何をやったか、どんな経験をしてどんな学びがあったのか。もしマクドナルドの優れた教育システムや人材管理手法、店舗の運営を経験しているのであれば、それは大きな戦力になると期待できる」というような意見を話したことがあります。


所属している組織が有名だったり人気が高かったり実績が優れていたりすると、所属しているだけで優秀であると判断されがちです。また、所属している側も自分は優秀なんだと錯覚してしまうことがあります。確かにその組織内で多くの実績を作ったり様々な経験をしていれば優秀であるかもしれません。だからこそ、様々な人と交流し自分の市場価値を知っておく必要って重要なんですよね。


今回のケースは、まさに「優れた組織に居るから自分も優れているに違いない病」でした。こういう考えって人事の立場からすると結構鼻につくんですよ。だからこそ、そういう姿勢は止めた方が良いよ、とアドバイスだけはしておきました。また、私も組織名や大学名に対する先入観にとらわれないよう気をつけて人を見ていかないとダメだなぁ、と反省できた経験でした。


採用基準

採用基準

ダイレクト・リクルーティング -新しい採用の常識- (DOBOOKS)

ダイレクト・リクルーティング -新しい採用の常識- (DOBOOKS)

採用を変える、組織が変わる

採用を変える、組織が変わる

「使える人材」を見抜く 採用面接

「使える人材」を見抜く 採用面接

新卒採用力が会社の未来を決める!

新卒採用力が会社の未来を決める!

【主】ブラック企業とは、ブラック社員の集合体である


キツイ、残業時間が200時間を超える、専門的なスキルが身につかない。。。ブラック企業とはこういう組織なんですよ、という噂や記事がありました。本当かどうかは知りませんし多少誇張もあるでしょう。しかし、ブラック企業の定義とはこういう組織なのかな思えてしまいます。


しかし、この様な組織の中でも活き活きと働けている人も数多くいるのが事実です。いくら世間的にはブラックだと言われていても、厳しい環境下でもモチベーションを高く保ち楽しく仕事をする人にとっては、その組織はブラック企業では無いと言えます。外面と内面でここまで差が出来る理由は何なのか。おそらくこの部分にブラック企業の根本的な問題が隠されているように思います。


私が思うに、ブラック企業というのは 「ブラック社員の集合体」 だと思っています。キツイ、残業時間が多いというのは確かに物理的に仕事量が多い、人手が少ないという問題に起因するとは思います。しかし、帰りやすい雰囲気が全く無かったり、残業をすることを評価する評価者の存在、大声で怒鳴ったり根性論を第一にかざすことが教育だと思っている職員がいたりと、ブラックさを作り上げているのは中で働く職員自身だったりすることが多いのではないでしょうか。


私自身も経験しました。定時で帰ろうとすると 「もっと仕事しろ」 的な圧力を加えられたり、大声で人前で怒鳴られたり、気合いや根性で何とかなるという具体的でない仕事のやり方説明を受けたりしました。当時の残業時間は平均80時間程度でした。巷にあふれる残業時間自慢を見ると少なめかもしれません。しかし、やらなくてもいいが「やらざるを得ない雰囲気のある残業」がある時点で問題がありますので、この部分を見ればブラックなのかもしれません。


私の経験は置いといて、やはりブラック企業というものはいくら組織の構造やシステムを変えたところで改善されるとは思えません。組織の中で働く人がブラックさを作り上げているので、人を総入れ替えするか、教育研修を通じて徐々に今の時代に合った効率的な組織の運営方法を伝えていく必要があると思います。


最後に、ブラックだと入社して気づいたら、早く辞める方が良いと思います。我慢する時間があるのなら、そのモチベーションや能力をもっと自分が伸び伸びと仕事が出来る環境で発揮するべきだと思います。自分で組織を変えてやる!という意気込みはすばらしいとは思います。しかし、組織化した人たちの堅牢さはどうあがいても変えることは出来ません。


なので、転職などを通じて仕事をたくさん経験してみて、その中で最も自分に合った職場で働けばいいのではと私は思います。


ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書)

ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書)

ブラック企業経営者の本音 (扶桑社新書)

ブラック企業経営者の本音 (扶桑社新書)

ブラック企業完全対策マニュアル (晋遊舎新書 S15)

ブラック企業完全対策マニュアル (晋遊舎新書 S15)

ブラック企業のない社会へ――教育・福祉・医療・企業にできること (岩波ブックレット)

ブラック企業のない社会へ――教育・福祉・医療・企業にできること (岩波ブックレット)

巨大ブラック企業

巨大ブラック企業

ブラック企業に勤めております。 (集英社オレンジ文庫)

ブラック企業に勤めております。 (集英社オレンジ文庫)